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■ 超個人的「いい女」論。

前のサイトに書いたコラムのお引越し掲載です。
ちなみにこれは、2003年春頃に書いたもの。

あくまであたしが理想とする「いい女」なので、クレームは受けつけません(笑)
でもきっと大衆が認める「いい女」と大差ないと思うんだけど。

あたしが思う「いい女」ってのは「オトナの女」ってのと同義かもしれないな。
年齢に関係なく「女のコ(コを付ける時点で精神的にコドモだってコトね)」にいい女はいません。
そっから脱皮して初めて「いい女」になるの♪

商品価値のある女。これがいい女のわかりやすい正当評価でしょう。
何が「商品価値」になるか?わかりやすいところでは「仕事」。
自分の実力で受け取る報酬は、目に見える女の価値です。
ニッポンの男性社会を肩肘張って対等に戦っているのは、ヒトとしてはすごいかもしれないけど、そうじゃなくてもっとしなやかに、女性ならではの優しさと強さとしたたかさも武器にしているような女。
極端な話、月に数百万稼ぐ売れっ子のソープ嬢だって、そこまでの域に達するのは並大抵の努力じゃないはすだし、指名の数ほど多くの♂に商品価値として認められてると言ってもいい。

仕事じゃなくても、人妻としての内助の功だって商品価値のうち。
例えば夫が財界人ほどの大物になるとしたら、ありきたりの「奥さん」ではつとまらない。
でも娘や息子を大物に育てる、ってのはちょっと違うの。
それは「いい女」ではなくて「いい母」(笑)

オトナになればなるほど、見た目だけでは勝負できなくなるけど、あたしは外見は重要だと思う。
第一印象で好感持ってもらえなければ、その先まで見てもらえるかわからないもの。
相手やTPOによって好感度は違う。仕事の場に「お色気全開」では信用されないし、合コンで「知性丸出し」ってのも一部の通好みな方(笑)には良くても、♂の視線を集めるコトはできない。

印象は服装によるコントロールが可能だから「いい女」は基本となる自分のテーマ以外にも、自在に印象を演出できるくらいの豊富なワードローブを持っている。
そして重要なのは、どんなジャンルの服も着こなせる体型を維持していることと、どこへ行っても場違いにならない「演出」ができること。

まずは自在な服を着こなせる体型あってこそ。
カジュアルな服は特に体型が崩れているとただの「オバサン」に見えて切ない(苦笑)
普段着ないような服に挑戦しても、似合わなければただの「カンチガイ女」になってしまう。
いくら「いい女」風でも、キャラが強すぎると、多様な場に対応できない。
具体例をあげれば、叶姉妹が草野球しても場違いなだけ(笑)
「そんなトコロには行かないからいいの」
と、自分の行動半径を限定してしまうようなのは、あたしは「いい女」に一歩及ばないと評価する。

手の届かない「高嶺の花」=「いい女」ではない。
それで周囲から遠巻きに拝まれるだけで、誰とも真のコミュニケーションが取れずに孤高に生きていくのでは、それこそ中味に深みは出ないように思う。
いくらすごい権力や地位を得ていても「親しみやすさ」をなくさないのが、いい女。

どんな服を着ても隠れない「顔」は、努力が一番現れやすい部分。
根本の造作がどうしても気に食わないなら整形も辞さないくらい、女は顔を重視すべき。
美しく見せる化粧ができるコトはもちろん、素顔でも美しくなければいい女とは言えない。
造作以上に女を美しく見せるのは「表情」。
笑顔も泣き顔も怒った顔も、内面が滲み出るモノだからこそ、いい表情をする女は魅力的。
性格の悪い女は表情でわかっちゃうモノ。素直な女は表情も豊か。

だけどいい女は内面を磨くだけではない。自分がどんな表情をするか知っている。
鏡の前で笑顔の歯の見せ方ひとつまで研究し、より美しく見える笑顔の筋肉の使い方までわかっているのが「いい女」。
年齢を重ね、シワひとつまでもが美しくなるには、若いウチからいい表情をしているコト。
眉間のシワはご法度。笑い皺がいかに美しく刻まれるか。
そこには、たくさん笑うほどの「充実した生活を送ってきた歴史」が現れているのだ。

服装や顔に余念ないのと同じように、いい女は髪まで気を使う。
自分に似合う髪型を知っている。肌に合う髪の色も。そして傷んでない毛先まで美しい髪を保っている。

忙しい中、ベストな美しさを保つには、アドバイスや施術してくれる他人の力も必要。
自分をより美しくしてくれるご指名の美容師や、コンディションを保つための馴染みのエステティシャンの存在。
いい女は自分が美しくなるための投資を惜しまない。

そして女たるもの、やはり「ハダカ」で勝負できないと(笑)
例えば水着になる機会や温泉でも、躊躇せずに肌を見せられる自信があること。
芸能人のようなプロでもなければ、完璧を求めるのは、多忙な時間の中では多少無理がある。根本の体型もあるし。
だけど、常にベストを目指す努力をしていること。
体型だけじゃなくて、肌の質や匂いまで。
そこまで気を使っていれば、例え脱がなくても、なんならジャージ姿(笑)でも、そこはかとなく「色気」は滲み出てくる。

どんな♂だって「女」を見る時にはハダカまで連想するもの。
誰だっていい女を抱きたいと思ってる。
いい女なら脱がせても期待を裏切らない。暗くないとSEXできないようなのは論外(笑)
そして「また抱きたい」と思わせるだけのテクニックもあるのがいい女。
純情さがポイントになるのはハタチまで(笑)

テクニックとは、風俗嬢のような技巧ではない。
女だからと受け身になるのではなく、自分の性を解放し、愛情をカラダで伝えられること。
どうすればエクスタシーが得られるのか、自分のカラダをちゃんと知っていて、高め合えるようなSEXができること。
イクときの表情ってとてもセクシーなんだから、ちゃんと感じて見せてあげるの(笑)

いい女といいヒトは違う。
いいヒトになるためには、性別なんか意識せず、自分が周囲を見て「いいヒト」だと思うヒトを参考に努力すればいい。
あくまで「いい女」とは♀としての評価。
自己満足と大衆の評価が半分。
あとの半分は「愛する♂」に「世界で一番」だと評価されるコト♪


そんないいオンナを目指して、あたしは日々精進・・・(汗)

posted by choco

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